もやっとボール

すごくもやもやしている

 

うちの部署では、昨年度までは基本的に何かあった時に会議を行うというスタイルだった

それだけ変化がなく、ルーティーン化しているとも言える

 

だからこそ隔離病棟とも呼ばれたりするわけだが

 

 

 

今年度からは月のはじめに朝イチで会議を開くことが決まった

ただ、夜勤者もいるので可能であれば出席してほしいっていうふわっとした感じでだが

 

 

 

うちはトラブルがなかったら本当に変化が少ないので何もない

変化がなさすぎるのが苦痛な職場です

 

 

 

とはいえ会議が増えたところで内容はせいぜい今後のスケジュールの確認とか先月あったことの確認程度

それを会議用に資料化して印刷したものを配ってる

内容の9割がホワイトボードに書かれていたり、Teamsなどで全員で共有されているものだ

 

 

 

弊社はSDGs応援企業です!

 

 

 

 

 

もやもやしているのは会議が増えたからじゃない

 

 

 

毎月やろうといった発起人が一度も出席していないからだ

 

 

 

 

こんなこと書くなら月初めに書けばいいのにこんなタイミングになったのも理由がある

発起人は来月も休むことが決まったからだ

 

 

理由は通院だから責めるようなものでもない

 

責めるようなことじゃないからもやもやするんだ

 

何かやりたいこと、言いたいことあったんじゃないか?

そのために会議することにしたんじゃないのかね?

 

「無駄な労力なので会議やめましょう」

って言いたいけれど発起人が一度も顔を出さずに無くすのはなんかなと思っているからもやもやが収まらない

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 ブログブログへ