まずい...このままではAIに仕事を食われてしまう。いやほんと切実に

タイトルそのまんまなんだけれど仕事に必須の機材に人の手がいらなくなりそうなのですよ

 

昨年の会議でAI組み込んで業務を簡略、縮小化するって話はあったが、それは次の機材更新のタイミング。早くて10年後の予定

 

 

 

 

 

 

最近のAIの動きから遅くとも5年で更新するって話になってきている

 

 

早くて10年が遅くとも5年

早くて10年が遅くとも5年

早くて10年が遅くとも5年

 

 

 

まずいまずいまずいどうにかしなければ

なんせうちの部署は

 

 

 

再雇用の押し付け先

 

 

 

だったり

 

 

 

病気療養者の一時待機部門

 

 

 

口が悪い奴は

 

 

 

やらかした人物の隔離病棟

 

 

 

などと言っている

 

 

 

まぁ、そんな風に見られることが多いところなんですよ

一応、名誉のために言っておくと、うちの部署が機能不全になると国がすぐに出てきてすぐさま事業停止もまんざら嘘とほ言えない

 

そんなわけで、機能不全は起こさないように数人はこの部署に限って2.5人分以上の仕事ができるのが配置されている

 

 

つまり、この部署に限っては

 

 

 

 

特級のスペシャリストたち

 

 

 

 

しかし、逆説的に言えば、

 

 

 

 

勤務歴だけ長いポンコツアベンジャーズ

 

 

 

 

 

ともあれ、アベンジャーズも縮小化からはまぬがれない。移動もまぬがれない。

 

 

隔離病棟からは社内政治に噛んで最良を目指すのはムリ

 

 

 

それならば、最悪を想定して動いてみようと思ったわけで

 

 

とりあえず何か始めてみよう、頭を整理してみよう、何か打開策を得ようとブログを書き起こしてみた